VBA ~式とステートメントの違い~

VBA

VBAは簡単・・・と思いますよね?
実は私も思っていました。

今?今はもう土下座ものですね。
VBAは本当に奥深い言語だと思います。
「VBAなんて簡単でしょ」と思っていた自分を殴りたいくらいです。(笑)

で、話は変わって。ここからVBAの勉強に入るわけですが。
まずは基本のキである「式と値」から。

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式について

まず、VBAには「式」が存在します。
当然、「式」がないとコードも書けませんよね?

では、「式」とはいったい何なのか。
また、「式」と「ステートメント」の違いは何か・・・あなたは説明できますか?

私、これを聞かれた時言葉に詰まりました。
しかし今ではちゃんと説明できます。

今からこれについて簡単に説明していきますね!

式はリテラル・キーワードなどによる組み合わせのことをいう

式とは、例えば「数値」「日付」「文字列」など、値を生成するリテラル、演算子、変数、定数、関数などによる組み合わせのことを言います。

式の値が確定することを「式を評価する」という

そして、リテラルや定数、関数などで成り立っているものを「式」と言います。

では、ステートメントは何か?というと・・・。

ステートメントとは

ステートメントとは、「実行する命令の一つ一つ」のことだとも言えます。
そしてすべてのプログラムは、1つ以上のステートメントで構成されます。

ステートメントは3通りに分かれる

また、ステートメントの種類も1つのプログラムで大きく分けて3通りに分かれます。
それが
   ・宣言ステートメント(変数、定数などに名前を付けて定義する)
   ・代入ステートメント(変数やプロパティなどに値を代入する)
   ・実行可能ステートメント(Debug.printなど何らかの動作を開始する)

・・・です。

Sub sample-------------宣言ステートメント
   Dim lcnt as long-------宣言ステートメント
   Dim strcard as string---宣言ステートメント
   lcnt = 1 ---------------代入ステートメント
   For lcnt = 1 to 10
      strcard = strcard + "A"----代入ステートメント
     Debug.print strcard--------実行可能ステートメント
   Next lcnt
End sub----------------宣言ステートメント

とは言っても、実際にプログラミングをするときはそこまで覚えなくても大丈夫です。
というか、覚えなくても全く問題ありません。

ここまでで、式とステートメントについて簡単に書いてきましたが、理解はできましたでしょうか?
では、次からはステートメントについてもう少し掘り下げていきますね。

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