RPAとは

RPA

RPAの紹介をしよう。

RPAとは 正式名称をRobotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション という。
このRPAが業界の間でささやかれるようになったのはおよそ2-3年前。(本当はもっと前から一部の中では知られていたと思うが、一般的に知られ始めたのはおよそ2-3年前かなと思う)

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なぜRPAが流行りはじめたのか

このころ、IT業界では次の問題を抱えていた。

1:人手不足

しなければならない仕事があるのに、それに対する人手が足りていない。
特に現在は少子化の時代、パソコンを扱える若者はどんどん少なくなっている。
それは今後も顕著になっていくだろう。

2:人手不足による一人当たりの仕事の量の増加

一方、世の中ではIT化に伴い仕事の量が増加している業界も多い。
それに対し人手が不足しているため一人当たりの仕事量が増えて困っている会社も増えた。

他にも様々な問題があるが、まずはこの1、2の問題を今解決しなければならなない。でないと、今後さらに進むであろう少子化社会に対応しきれなくなっていくだろう。

ということで現れたのがRPAである。

では、具体的にRPAとはいったい何なのか、またそのメリットデメリットは?を説明する。

RPAとは

RPAとは、簡単に言えば「人間の作業を自動化してくれるロボット」である。
とはいっても、よくある「ロボット」ではない。

コンピューターの中で人間がする作業を自動化するプログラムみたいなものだ。
簡単に言えばExcelVBAのマクロをもっと大きくしたもの、とも言えるかもしれない。

RPAのメリット

では、そのRPAのメリットとは何か?

それは、何よりも「人間の定型作業(繰り返し作業)を自動化できる」「かつ、ミスや人間の手によるヒューマンエラーを防ぐことができる」ということだ。

例として、こういう作業が毎週あるとする。

1:出社後、各部署から届いたエクエルファイルをOPEN
2:エクセルファイルの「部署別売り上げ推移」シートを開く
3: 「売上総合」という名前のエクセルファイルを OPEN
4:部署別売り上げ推移のシートに書いてある先週分の金額をコピーして「売上総合」ファイルの「金額」シートに貼り付け
5:これを各部署ごとに繰り返していく

この作業は毎週月曜日にあるとする。そしてこの作業で30分ー1時間はかかっているとする。
でも、RPA自動化に組み込めば、ボタン1つクリックするだけでパッと作ってくれる。結果、30-1時間のロスがなくなりその分他の作業に回すことができるのだ。

これがRPAの大きなメリットである。

RPAのデメリット

では逆にRPAのデメリットは何か?というと。
これは実は私も勉強し始めたばかりなのでまだまだよく分かっていないが、今のところ感じたことはこのようなことではないかと思われる。

RPAではできなくてExcelVBAだとできる、ということもある

これはRPAのアプリケーション(例えばUipathなど)の限界もあると思うが、それでも、例えばRPAではできないことをVBAに組み込んで、そのVBAをRPAに組み込むことは可能なようである。
なので、言い換えればRPAにできないことはない、のかもしれない。

まとめ

RPAはまだまだ未知数である。それだけに今後もっともっと成長していくかもしれない。
そしてどっちにしろ、今の時代、RPAはこれからも必要になっていくだろう。
そして多くの会社でRPAが組み込まれ、その分時間が空いたところにもっといろいろな仕事が入ってくるだろう。
それにより技術の発展などがこれからもっともっと期待できるかもしれない。

多分これこそがRPAの一番のやりがいではないかと私は考えている。

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