GASのきほん 〜比較演算子〜

GAS

GASなど様々なプログラミング言語には必ず「比較演算子」がある。
これは簡単に言えば「比較」
Aに対してBはどうか?
Aに対してBは大きいか?小さいか?
みたいなもの。

ただこれがちょっとややこしく混乱しやすいところなので、整理のためにもまとめておきたい。

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比較演算子の役割

比較演算子は、簡単に言うと左側と右側の値の比較であり、返す値はTrueかFalseかのどちらかである。

以下、表にまとめておく。

なお、下の方の「===」「!==」の例文で「’10’」と囲んであるところはテキスト型の意味である。

比較演算子の注意点

以上の表で比較演算子についてまとめたが、この中でも特に「==」と「===」、また「!=」と「!==」の違いについては注意しておきたい。

大きな違いはデータ型も判断するかどうかである

この「==」と「===」、「!=」と「!==」の大きな違いは「データ型も判断するか否か」である。

例えば、
「==」と「===」の場合だと結果はこうなる。

console.log (5 == "5")  //True
Console.log (5 === "5") //False

要は、上記の場合、上のコードだと右側が文字列型、左側が数値型とデータ型は異なるが「==」はデータ型は判断しないため、Trueになる。

それに対し、下記の場合はデータ型も判断するため、Falseになる。

エラー防止のためデータ型も判断するようにしよう

このことからも分かるように、値だけを見れば「==」「===」どちらでもよいかもしれないが、大きなプログラムを作る時などは想定しない結果を招かないためにも、データ型も一緒に判断するようにした方が安心である。

なので、なるべく「===」と「!==」を優先して使ってほしい。

では、論理演算子についてはどうなのか。これについては次に書く。

参考文献

毎度ながら、こちらの記事はこの本を参考にして書いている。
この本は完全入門書と名打ってるだけあって、まったくの初心者でもスタートできるように丁寧に書かれているので非常にお勧めできる。

今後もこの本を参考にしながら自分なりに勉強しつつ、まとめていきたいと思う。
よろしくお願いします。

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